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ブルスタ BRUSTA 西麻布4丁目のイタリアン ブルネッロが自慢です

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まかない

何ヶ月ぶりだろう。
おそらく今年に入ってから、まだ1,2回しか作っていないはずのカレー。
基本的に、カレーを作るための材料というものは仕入れていない。
野菜の切りくずや肉の切り落としを集めて作るわけで、
レストランのまかないが一番美味しいなどと、
言っているのは迷信以外何物でもない。
一番美味しい部分をお客さんに提供するに決まっている。
ただ、物珍しいからそういうことを言うのかもしれない。

お店で、まかないは原則、ない。
各々が出勤前に食事を済ませているので、その必要がないのである。
ただ、たまに食べたくなるときもある。
そういう時は、茹でたスパゲッティにパルミジャーノと
オリーブオイルをかけただけの、
イタリアで食べる病人食が用意される。
風邪を引いた時や、元気がないときに食べるもので、
あっさりしていて食べやすい。


さて、話を戻そう。
今日作ったカレー。
家ではたぶん入らないだろう具材が多い。
玉ねぎ・ニンジンは普通だけど、ジャガイモは入っていない。
ナスとインゲン、ここまでは野菜カレーっぽい?
カブ1個!(まかないなので・・・)
それから、焼き鳥用のつみれ!(先日のパーティーの残り)
という具合。

さらに今回は初めてカレールーを買ってみた。
ジャワカレーとゴールデンカレーの辛口。
これも、いつもならルーは自分たちで作るわけだが、
家のカレーっぽくしよう、ということで購入。

結果、見事フツーっぽいカレーが完成しました。

お店で提供されるか?
いや、それはない。。。。はず。

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106-0031
東京都港区西麻布2-11-10
オステリア ブルスタ Osteria Bru.sta
tel:03-5766-2678
月~金 18:30~24:00 土18:00~22:00
日・祝休み 要予約

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by brusta_info | 2008-07-30 17:55 | お店のこと

唐辛子を練りこんだ自家製タリオリーニ・・・

麺の中に唐辛子の粉を練りこんで作ったパスタ。
タリオリーニとは、フェットチーネの半分くらいの太さで、
稲庭うどんくらいの幅の麺。
あわせるソースは、マダコのラグー。
マダコは、塩でよくぬめりと汚れを落としたあと、
香味野菜(玉ねぎ・セロリ・ニンジン)と一緒にトマトソースで
煮込みます。
コトコト煮込むこと、約5時間。
タコと相性のいいブラックオリーブとオレガノを一緒に入れて完成
タコは、中途半端に煮込むと硬くなるので、
煮込むときは覚悟を決めましょう~

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食感は、鶏肉のモモのような感じ。
かみ締めるほどに、味が溢れ出てくるので、
いつ飲み込んだら分かりません~♪

唐辛子を練りこんだパスタは、食べているとほのかに感じる
ピリ辛さが、後引く美味しさとなっています。
後味にちょっと辛いかな?と思うくらいなのですが、
この控えめな感じが、味に締まりを与えていて、
最後まで美味しく食べられるわけです。

たこ焼きのタコもプリプリで美味しいですが、
このモチモチのタコもかなりオススメしますよ~。


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唐辛子を練りこんだタリオリーニ
岡山産マダコとブラックオリーブのトマトソース
 1600円

106-0031
東京都港区西麻布2-11-10
オステリア ブルスタ Osteria Bru.sta
tel:03-5766-2678
月~金 18:30~24:00 土18:00~22:00
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by brusta_info | 2008-07-29 17:51

続き・・・松輪産サバのマリネ

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写真で、わかるでしょうか。
脂の乗った、美味しそうなサバ!!
全く臭みはなく、口に入れると・・・
トロ~リとろけてしまいそうな感覚と、
プリプリの引き締まった身の食べ応えが同時に味わえる!
下に敷いてある、ソースはガスパチョ。
でも、スープとしての味付けより酸味は強め。
この酸味が、またサバの旨味を引き立てるわけでして・・・
一口食べる度に襲ってくる、旨味の嵐!
噛むととろけて、でも食べ応えもあって・・・
魚って美味しいんだなぁと、しみじみと堪能できる一皿です。

106-0031
東京都港区西麻布2-11-10
オステリア ブルスタ Osteria Bru.sta
tel:03-5766-2678
月~金 18:30~24:00 土18:00~22:00
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by brusta_info | 2008-07-29 17:48

松輪産炙りサバのマリネ ガスパチョのソース

今日届いたサバ。1匹900gオーバーという大物。
三浦半島の先の辺りは、サバの漁場があり、
そこで水揚げされたサバは「松輪のサバ」として、
他のサバよりも、はるかに貴重なものとして扱われます。

あの「関サバ」よりも品質は上と言われています。

今週のオススメは。その松輪産サバを
塩で〆たあと、皮目を軽く炙って、ソースには
ガスパッチョを使った、夏らしい一品。

脂の乗った旬のサバを、サッパリと楽しんでもらう一皿です。


皮目をパリッと、身はジューシーに。
こんな時に飲むお酒は、何でしょう。

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松輪産炙りサバのマリネ 
ガスパチョのソース
 1300円



106-0031
東京都港区西麻布2-11-10
オステリア ブルスタ Osteria Bru.sta
tel:03-5766-2678
月~金 18:30~24:00 土18:00~22:00
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by brusta_info | 2008-07-28 16:44 | オススメ

気仙沼産真カキとカブのスパゲッティ ゴルゴンゾーラ風味

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写真は、具となるカキ。
大きさが分かるようにコルクを隣に並べてみました。
こんなに大きなカキが、
1人前4個
入ります。

細かく刻んだパンチェッタと小麦粉をはたいたカキを
いためます。
そこに白ワインをザ~っと回し入れて、アルコールをとばします。
お湯も少し入れたら、軽くカキを煮込みます。



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これが煮込んでいる状態。

全体にとろみがついてきて、美味しそうな感じです。
とろみは、カキに付けた小麦粉のおかげです。


パスタが茹で上がるまで、煮込んでいるとカキは硬くなってしまうので、
途中で取り出し、仕上げる時までお休みです。

十分にソースとパスタが絡んだら、カキを合流させて
サッとあわせたら出来上がり。


カキのプルプル、モチモチ感と、カブのシャキシャキ!
パンチェッタの塩気にゴルゴンゾーラのミルキーさとコク

全てが一体となった、チョ~満足できる一品です♪


完成形の写真は、お店で直接堪能してください~

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東京都港区西麻布2-11-10
オステリア ブルスタ Osteria Bru.sta
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by brusta_info | 2008-07-25 13:21 | オススメ

取材中

今日は15時から、雑誌の取材。
今回は、パスタ料理を取材するということらしい・・・。
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これは、材料のパンチェッタ(ベーコン)を切っているところ。

お店を始めたばかりの頃の、緊張感はもうないようで、
いたってリラックスした様子。



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今回のパスタは
赤ワインのスパゲッティ

リゾットで作る形を、スパゲッティにアレンジ。

材料は、パンチェッタと
パルミジャーノ、仕上げにかけるペコリーノチーズと
メインの赤ワイン。
赤ワインは、飲み残しで十分ですが、
今回は「ロッソ ディ モンタルチーノ」



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ラ フォルトゥーナ 幸運という意味のワイナリー





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赤ワインとパンチェッタに、チーズというシンプルな一品。
仕上げにかけているのは、ペコリーノ ロマーノという
塩分の強いチーズ。
でも、コクがしっかりと出て、美味しいチーズ。
カルボナーラもこのチーズを使います。



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で、完成。

取材も穏やかに、進んでいました。

さて、どんな紙面になるのか、今から楽しみです~
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by brusta_info | 2008-07-24 16:09 | お店のこと

夏祭りの報告

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先日7月19日に行われた夏祭り。
当日が梅雨明けという、予想通りの展開でスタートしました。

午前中は、料理教室で夕方からお祭りという
ダブルヘッダーの中で、全くお祭りの準備ができないまま
開始時間の4時を迎えてしまいました。


開始早々、そんなにぞろぞろと来ないだろうと
勝手に期待していたのですが、意外とみなさん出足好調~!




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こんな浴衣姿も♪

きちんとドレスコードを指定したおかげ?
やっぱり浴衣はいいですね。
当日浴衣を着たかったのですが、料理の仕込み等で
難しいだろうとおいうことで、断念。。。
せっかくこの日のために新調したのに・・・。





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黒板に書かれている言葉を言ったら
「100円罰金」ゲーム
というのをやったら、意外と盛り上がってよかった~。

このゲームでなんと7000円近くも集まりました!
これをみんなで、ジャンケンポン♪

最後に勝った人が、総取り~

でも、賞金は寄付されたのでお店から
スパークリング1本と、ブルネッロ1本空けちゃいました。




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結局この日、生ビール10L・ビンビール色々40本・
ワインもろもろ10本?と参加メンバー20名ちょっとのわりには、
やっぱりみんな大酒飲みでした~!!

で、シェフとマスターはつきっきりで、料理を作りっぱなし。
マスターは焼き鳥屋のオヤジと化していました。

当日のメニュー
枝豆・鳥のから揚げ ネギソース・きんぴらごぼう
ポテトフライ・ポテトサラダ・ウナギの骨せんべい
カツオのたたき・焼きそば・焼き鳥(つくね・もつ・かしら・ししとう・しいたけ・ねぎ)
焼き鳥のタレは自家製(マスター手作り)
マーボー大根(豆腐の代わりに大根)・

いただきもので、ポテトチップスとおにぎり・天然のイワナ


参加された皆さん、お疲れ様でした~。
色々とお手伝いしてくれた皆さんもありがとうございました。


また次回、できればと思います。

参加できなかった皆さんも時間は是非!!



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東京都港区西麻布2-11-10
オステリア ブルスタ Osteria Bru.sta
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by brusta_info | 2008-07-23 18:19 | イベント

パプリカとピーマンの違い

先日の料理教室で話題になった
「パプリカとピーマンの違い」について。


パプリカは、ピーマンの一種で、違いは品種によるものです。
肉厚で大型のもの(重さ100g程度以上)が、パプリカ、
またはジャンボピーマン。
パプリカには完熟果として赤、オレンジ、黄、茶色が、
未熟果として白、黒、緑、紫があります。
赤や黄色の完熟果は甘みが強く(糖度8以上)、
緑ピーマン特有の苦みがありません。
また、ピーマンは唐辛子の仲間で、
品種改良によって唐辛子の辛味をなくしたもの。

というのが、調べた結果です。


また疑問・質問がありましたら教えてください。

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by brusta_info | 2008-07-23 13:29 | 食材

料理教室のひとこま パプリカのマリネ

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景気よく燃えているのは、パプリカ

表面の皮を焼いて、むく準備です。




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真っ黒に焼き上げたら、水に漬けず皮をむいていきます。
水に漬けて、粗熱を取るというやり方を教えているところもありますが、
そうするとせっかく焼かれたことによって、味が凝縮したのに、
水っぽくなってしまうのです。
ですから、熱くて触れない時は、キッチンペーパーなどを使って
皮をむいてください。



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食べやすい大きさにカットしたら、アンチョビのフィレを1本のせて、
細かく刻んだバジリコとエクストラヴァージンオリーブオイルを
タップリとかけて出来上がり。
塩味は、アンチョビだけで大丈夫。
手軽で美味しい前菜です。


ブルスタの料理教室は
「家庭で作れるイタリアン」

毎月第3土曜日の12:30~15:30まで
開催しています。
会費は6000円(現金のみ)

シェフのデモンストレーションを見ながら、
メモを取るスタイルですので、持ち物はペンのみ。

少人数制ですので、みんなの質問に対応でき、
細かいところまで理解できます。

参加ご希望の方は、お店までご連絡ください。



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オステリア ブルスタ Osteria Bru.sta
tel:03-5766-2678
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by brusta_info | 2008-07-23 11:24 | 料理教室

特別料理

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先週の金曜日7月18日の貸切営業でのお料理。
ご予約をいただいたのが、常連のお客様というとで、
お料理は全てアレンジさせていただきました。

一皿目の前菜。
モモとスペックのミルフィーユ仕立て
モモは、スライスしたら一度冷凍します。
その際、冷凍にするとどうしても甘味が弱くなるので、
若干砂糖をまぶします。
そしてスペック。
スペックとは、北イタリア、アルト・アディジェの生ハム。
表面を軽く燻製した風味豊かなハムです。
それをミルフィーユっぽく重ねます。
ソースは、モモを皮ごとミキサーにかけ、
さらにモモのリキュールとリコッタチーズをあわせたものです。
このリコッタチーズは岡山の吉田牧場のものです。
ひんやりとした、口溶けの前菜です。




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二皿目の前菜。
釧路産サンマのマリネ・ウイキョウ風味
サンマを塩で〆ます。そしてウイキョウの風味を付ける為に
軽くマリネ。そこまでは普通。
サンマの下に敷いてあるのは、スペルト小麦。ちょっとビネガーを
効かせて、シャリっぽく。
ソースは大根おろし!これも、おろしをゼラチンで軽く固めて、
味付けは隠し味程度に醤油を使った完全なオリジナル料理。
世界では醤油はスタンダードな調味料として知られています。
日本ではやはり醤油を使うと「和風」と言われそうですが・・・。



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三皿目の前菜。
コロッケです。中身は揚げナスとトリッパ。
トリッパをトマトで煮込んだところに、ナスを加えて
さらに煮込みます。両方の旨味が十分に出たところで、
一度冷まし、丸めてコロッケにして出来上がり。
ソースはシンプルにトマトソース。
コロッケの上の野菜はカラシ菜をパルミジャーノで
合えたものです。優しいナスの旨味と、もちっとした
トリッパの食感に、カリッとした衣のアクセント。
みなさん、あっという間に召し上がっていました。


4皿目は・・・撮影を忘れました。ここからプリモです。
北海道産の子牛を煮込んだソースのピチ

自家製のピチを子牛のソースとあわせました。
ピチとは、トスカーナの手打ち麺。
一本ずつ、手で延ばすパスタの為、
食感がモチモチッとして美味しいです。




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秋田産渡り蟹を使ったリゾット
大きな渡り蟹だったので、身をほぐして使いました。
殻はダシをとり、ベースの味となっています。
想像通りの味わいです、はい。



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岩中豚の炭火焼
おおきなロース肉を備長炭で香ばしく焼き上げている
途中の一枚。



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これが完成形。
下にはインゲン、万願寺とうがらしなどの青菜を焼いたものを。

そして最後にドルチェ。
マチェドニア(フルーツコンポート)とココナッツのパンナコッタ

・・・これも、写真忘れました。
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by brusta_info | 2008-07-22 12:10 | お店のこと